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◻️ L I F E
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📝 2022/12/25 知識系はツェッテルカステンベースで再整理中(✅ 再整理完了 ‣ )
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💡 目次
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📆 2021/05/27 まとめ直した
2021/08/08 学びの対象のアップデート
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学びのジャンル
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◽ 学びのジャンル
健康 / 仕事 / 時間 / 集中 / お金 / GTD / 読書 / リーダー / 承認欲求・課題の分離 / 認知の歪み / ‣ / ことば / 習慣 / ‣ / 幸福 / 人間関係 / 目標設定 /
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メタ学習
- 学習のための学習について
- 先にメタ学習をしておいた方が学習効率が上がる場合が多い
学習のステップ
まず、学習は大きく6つのステップに分かれる。この6つのステップを順に進んでいくことが、学習を効率的に行うためには重要。6つのステップを紹介したい。
- 価値を見出す
- 目標を設定する
- 能力を伸ばす
- 発展させる
- 関係づける
- 再考する
自分にとっての学びの対象
- 学問
- 専門分野の深堀り(フロントエンド・Web デザイン)
- 興味のある分野(健康・習慣化・心理学・行動経済学)
- 自分の人生に複利で作用するか?
学ぶ方法
- インプット
- アウトプットする・紐付ける
- L I F E をうまく用いて思考の紐付け・整理(‣ )を行う
- 「記銘集中」知識の紐付けを行う
- ‣
- 情報の再言語化・チャンク化を行うことで記憶定着率が向上する ‣
- ブログでアウトプットする
- 140字にまとめてツイートする
- 思い出す
(コラム)知ること自体に価値はない。むしろ集めすぎない方が良い
- 知識と知恵は異なる
- 実際に使える状態になったものが知恵。何らかのかたちで使えないと意味がない
- 知識を自分の言葉で置き換えたり(今やっている作業だったり)、行動に移したり(仕事に取り入れたり)することによって知識が知恵に変わる
- 知識がアイデアの邪魔をすることがある(知りすぎの状態)
- 分からないことがあり、調べたり人に聞いていたりする過程でひらめきが生まれやすい
- 知りすぎると、自分の知識内で全て完結しようとしてしまうので新たな発想は出づらい
- 集めすぎの状態
- 情報収集にかける手間と情報量はあるところまでは正の相関があるが、しばらくすると飽和する
- そもそも知的好奇心も薄れる
- 知識の取捨選択
- 集めすぎてしまった知識は捨てるのが良い → これが整理
- 意図的に捨てるのが整理、意図せず自然と消えていくのが忘却
- 価値観がしっかりしていないと、必要な知識まで捨ててしまう。価値観は大事
- アンラーン
- 引用